今年度、メディア・ツーリズム研究センターによる主催の「瞬間を切り取る:旅行、メディア、文化継承」シリーズ活動は、アカデミーと市民をつなぐ場として、研究成果の社会的還元を目指して、広く注目され、評価されました。
今まで6回のイベントでは、ロシア・サハリンにおける日本帝国の植民地遺産の可視化、現代日本の移民の子どもの言語教育、戦後横須賀の記憶、日豪の先住民であるアイヌとアボリジニの交流映像、中国雲南の独龍族の映像民族誌、在日コリアンの帰属意識と記憶など、多様なテーマを扱ってきました。この企画は、研究成果を社会課題や芸術表現などと接続し、学際的議論を促す場を設計し、研究を社会に開くための公共空間を創出したものです。
これらのイベントは『朝日新聞』、『毎日新聞』と『北海道新聞』といった全国紙やブロック紙に報道され、メディア・ツーリズム研究センターの社会的認知度向上と信頼獲得に寄与しました。
報道内容につきましては、以下のリンクよりご覧いただけます。
1.「サハリンに残る「日本」、記憶を重ねる写真展 31日から札幌で」『朝日新聞』2025/5/29
https://www.asahi.com/articles/AST5X3FGST5XIIPE008M.html
2.「サハリンの今昔写し出す写真展 札幌で4日まで/北海道」『毎日新聞』2025/6/2
https://mainichi.jp/articles/20250602/ddl/k01/040/026000c
3.「サハリン 日本統治時代と現在比べて 札幌で写真展」『北海道新聞』2025/6/2
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1167861/
4.「『戦争の影』今伝える 生き別れた日本人母探す米女性 きょう北大で記録映画上映 監督らトークセッションも」『毎日新聞』2025/7/15 朝刊
https://mainichi.jp/articles/20250715/ddr/018/040/003000c
5.「在日コリアン監督作品の上映会」『北海道新聞』2025/11/11朝刊 社会(この報道は紙面のみ)
