学術活動・講演

【学会発表】「『ポスト戦跡観光・帰郷』期における南サハリン観光をめぐるまなざしの交錯」

当センターの平井健文博士研究員が、観光学術学会第8回大会(2019年7月6日・7日,立命館アジア太平洋大学)で「『ポスト戦跡観光・帰郷』期における南サハリン観光をめぐるまなざしの交錯」と題した研究発表を行いました。

http://jsts.sc/event/meeting/m2019